スリランカ、光り輝ける島

MOON STONE




                                  LOTUS

スリランカは昔のセイロン。イギリスの植民地として紅茶のプランテーションが有名で、涙のしずくの形をした小さな宝石のような国(北海道の約0.8倍)です。 実際、宝石も有名です。
スリランカの主な民族のシンハラ人はインドのアーリア人が先祖ですが、日本のアイヌ民族のようにウェッダーという先住民もいます。宗教は日本の大乗仏教(これは中国経由)より厳格な小乗仏教(タイなんかもそう)で、小学生は日曜学校で、中学生からは、授業で仏教を教える熱心な仏教国です。すんでいる人々は熱帯の国なので本当にのんびりゆったり、いきいきしています。日本人が中国人と間違われるように、スリランカ人もインド人と混合されがちですが、インドの影響を大きく受けつつも独自に変化させた文化をもっています。30年前から一部のタミル人のLTTEというテロ組織とシンハラ人が今でも戦っていて、国は南北にわかれて、北は観光客も立ち入れません。悲しいことは、こんな小さな国なのに爆弾テロが多く、月に一度はバスや建物が爆弾によって破壊されており、大変痛々しいことです。2004年には、まさかのスマトラ島沖津波が起き、本当に、光と影のコントラストの強い国ですが、子供たちの笑顔の絶えないこの宝石の国を応援していきたいと思い、写真や、聞いた話、みてきたものなどを私見でお伝えしていきます。

国・地域名:スリランカ民主社会主義共和国 Democratic Socialist Republic of Sri Lanka
面積:65,610平方キロメートル(日本の0.17倍)
人口:1,946万人(2004年央)
首都:スリ・ジャヤワルデナプラ・コッテ/人口11万5,826人(2001年センサス時点)
言語:シンハラ語、タミル語、英語
公用語:シンハラ語、タミル語
宗教:仏教(76.71%)、ヒンズー教(7.89%)、イスラム教(8.45%)、キリスト教(6.89%)
JETRO スリランカ概況より